キャバクラの延長料金を詳しく解説！料金システム・相場・延長時間などを詳しくお伝えします

「キャバクラの延長料金っていくら？何分延長できるの？」って、初心者の方にとっては不安になりますよね？

キャバクラの延長料金は、セット料金と大体同じで、指名料も別途かかります。


今回は気になる延長料金とは？相場とは？等に関して詳しく解説して、

さらに、キャバクラの料金システムもざっくりと解説します。

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キャバクラの延長料金とは？

キャバクラの延長料金とは、1セット終わった後、延長する時に払う料金のことです。

キャバクラは60分前後で1セットになっているので、それを過ぎても飲みたい場合は追加で料金が必要になります。

 

 

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キャバクラの延長時間はどれくらい？

延長時間はお店によりますが、1セットか1セットの半分が単位になっていることが多いです。

例えば1セット60分のお店なら、延長時間は60分または30分といった感じですね。

60分と30分から好きなほうを選べるお店と、どちらかしかないお店があります。

 

 

キャバクラの延長料金の相場は？

キャバクラの延長料金は、セット料金と同じに設定している店が多いです。

例えば1セット6,000円のお店なら、

60分の延長料金が6,000円、30分の延長料金が3,000円といった感じですね。

ただし、お店によってはセット料金と同じではないこともあるので注意が必要です。

セット料金より安い場合は問題ないのですが、少し高めに設定しているお店もわりと多いので注意しましょう。

例えば、1セット60分7,000円で、延長料金は30分4,000円みたいな料金設定のお店は時々あります。

 

 

キャバクラの延長のやり方は？

キャバクラの延長は、1セットが終わる時にボーイさんが延長するか聞いてくるお店と、自動で延長されるお店があります。

ボーイさんが聞いてくるタイプのお店では、1セットが終わる5分前くらいに延長するか聞かれるので、延長しますと答えればOKです。

自動延長のお店では時間が来たら勝手に延長されるので、予算オーバーしないように気をつけましょう。

 

 

延長料金に指名料は含まれる？

延長料金に指名料は含まれないので、キャバクラ嬢を指名している場合は別途指名料がかかります。

場内指名のみ無料、または割安にしているお店もたまにあります。

 

 

延長料金にバックはつく？

延長料金自体にバックはありませんが、指名やドリンク・ボトルバックなどは全てつくので問題ありません。

ただし、延長時の場内指名を無料にしているお店では、場内指名のバックはつかないので注意しましょう。

 

 

延長料金以外のキャバクラの料金システム

（引用）

キャバクラ初心者にとって、キャバクラの料金システムは分かりにくいですよね。

「延長料金は分かったけど、結局トータルではいくらかかるの？」

と思っている人も多いはず。

そこでここでは、延長料金以外のキャバクラの料金システムについて、ざっとまとめて解説していきます。

 

 

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セット料金・指名料

キャバクラの料金の基本となるのが、セット料金と指名料です。

セット料金はお店にいることで発生する基本料金で、相場は60分で5,000円から7,000円くらい、

指名料は特定のキャバクラ嬢に接客してもらうための料金で、相場は1,000円から3,000円くらいです。

 

 

ドリンク・ボトル・フード代

セット料金で飲めるのはハウスボトルだけで、それ以外のドリンクやフードは全て別料金になります。

キャバクラ嬢はハウスボトルを飲めないのがキャバクラのルールなので、

キャバクラ嬢が飲むドリンクは全て別料金になるので注意しましょう。

 

 

同伴料金

同伴とは出勤前のキャバクラ嬢と外で食事などをして、その後一緒にお店に行って飲むことです。

同伴は単なるデートではなくお店のサービスの一つで、同伴料金という別料金がかかります。

同伴料金は3,000円から5,000円くらいが多いです。

 

 

消費税・サービス料

キャバクラでは消費税だけでなく、サービス料もかかるのが一般的なので注意しましょう。

サービス料はお店によって違いますが、

セット料金や指名料などに10%から30%くらいを掛けた金額が多いです。

 

 

まとめ

キャバクラの延長料金はセット料金とだいたい同じなので、特に分かりにくいところはないと思います。

ただし、延長料金がセット料金より少し高いお店もあること、指名料は別途必要なこと、自動延長のお店があることに注意しましょう。