
キャバクラとラウンジの違いは?あなたに向いているのは?キャバクラとラウンジの違いを多角的に紹介!
キャバクラとラウンジはどちらも接待飲食店ですが、
両者は店内の雰囲気、服装、客層などなど、さまざまな違いがあります。
その違いを知ることが、自分に向いている職場を見つける第一歩です。
そこで今回は、キャバクラとラウンジの違いについて項目別に詳しく紹介していきます。
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目次キャバクラとラウンジの8つの違い

ここからは「キャバクラとラウンジの8つの違い」について解説していきます。
- 店内の雰囲気
- 服装の違い
- 客層の違い
- キャストの年齢層
- 接客スタイル
- 指名制度
- 営業活動の有無
- 給料の違い
それぞれの違いを知れば、どちらが向いているかすぐにわかります。
では以下で詳しく見ていきましょう。
1.店内の雰囲気

キャバクラの雰囲気
キャバクラのイメージを一言で言い表すならゴージャス。
きらびやかな装飾、豪華なシャンデリアなど、内装に贅を尽くしています。
オシャレな店内にはエネルギッシュな雰囲気が漂い、そこにいるだけでテンションは爆上がり。
遊びたい人、盛り上がりたい人などが訪れるため、店内の雰囲気もそれに合わせて華やかさが形成されています。
ラウンジの雰囲気
ラウンジの店内は、高級感がありながらも上質で落ち着いた雰囲気を漂わせています。
またキャバクラより静かで、座席のスペースに余裕があるなどの特徴もあり、企業接待の場として活用されます。
BGMはジャズやクラシックなどがメインで、ゆったり落ち着いて過ごせる環境が整っています。
2.服装の違い

キャバクラの服装
キャバクラの基本衣装はドレスです。
ドレスコードの指定がある店舗も少なくありません。
全般的に華やかなドレスが多いですが、他店と区別化を図るために独自コンセプトを設定している店もあります。
一般的に大衆店はカジュアルなミニドレス、高級店はゴージャスなロングドレスを採用する傾向があります。
ラウンジの服装
ラウンジはキャバクラと違って基本衣装が決まっておらず、私服を選択できる店が多いです。
外見やスタイル、雰囲気に合わせた服装を選べるのが魅力ですが、もちろん不潔な服装はNGです。
服装選びで迷ったときは、先輩キャストの服装を参考にしてみるのがおすすめです。
3.客層の違い

キャバクラの客層
店舗のコンセプトにもよりますが、20代~60代と幅広い年齢層の男性が利用します。
男性がキャバクラを利用する目的は、ストレス解消、話し相手がほしい、女性にモテたい、などなど。
承認欲求を満たす場として活用されており、そこに年齢はあまり影響しません。
ラウンジの客層
30代~50代が主力層です。
キャバクラよりも客層が狭く、ビジネスマンや経営者、著名人といった経済的成功者が多いのが特徴です。
そのため客層が安定しており、落ち着いた雰囲気の中で接客できます。
4.キャストの年齢層

キャバクラの年齢層
世間では「キャバクラのキャストは若い」というイメージが定着しています。
たしかにボリュームゾーンは19~22歳(大学生世代)と若いですが、30代~40代以上でもOKの熟キャバも存在します。
つまり店舗のコンセプトにマッチしていれば、何歳でもOKなのです。
ラウンジの年齢層
これはラウンジの形態によって変わってきます。
会員制ラウンジの場合は年齢層が低く、18歳~20代後半がメイン。
それに対して一般的なラウンジの場合は、20代~40代前半とキャバクラと同程度です。
40代以上でも働けるなら無理をして20代で入店する必要はない?
「40代以上でもOK」のキャバクラとラウンジは存在しますが、効率よく稼ぎたいなら若いほうがいいのは間違いありません。これはシンプルに、男性が若い女性を好むからです。
キャストにとって20代は売り手の時期であり、仕事選びの選択肢も豊富ということ。
それゆえ40代より30代、さらに20代のほうが有利なのです。
5.接客スタイル

キャバクラの接客
原則として1対1のマンツーマンで接客します。
キャバクラは独り客が多く、こうした男性は女性との触れ合いを求めているもの。
キャストはドリンクを作ったり、会話の相手をしたり、またタバコの火をつけてあげるなど、きめ細かなサービスを提供します。
そして派手に遊びたいお客様には、カラオケや季節のイベントなどで楽しんでもらいます。
ラウンジの接客
ゆったりした空間でお酒を楽しみながら、男性とのコミュニケーションを図ります。
ラウンジの場合はマンツーマン接客ではなく、男性1人に対して女性複数という複数接客がメインです。
お酒作りも接客のひとつですが、店舗によっては会話だけでOKのところもあります。
6.指名制度

キャバクラの指名制度
キャバクラには本指名と場内指名という2つの指名制度が存在します。
本指名は2回目以降の来店時に、前回来店時に気に入ったキャストを指名すること。
場内指名は初来店やフリーで来店したとき、その場にいたお気に入りのキャストを指名すること。
キャバクラに指名制度が存在する理由は「お気に入り女性と遊べるお店」というコンセプトがあるためです。
ラウンジの指名制度
ラウンジは指名制度がない店舗が多く、あっても緩い内容がほとんどです。
ひとりのキャストとじっくり楽しむというよりも、
「さまざまなキャストと会話を楽しめるお店」という色合いが強く、それゆえキャスト同士の競争意識も弱く、アットホームな雰囲気が形成されています。
7.営業活動の有無

キャバクラの営業活動
お客様にお酒を提供したり、会話の相手をしたりするだけがキャバクラの仕事ではありません。
自分のファンを増やすための営業活動も大切な仕事のひとつです。
営業時間前にお客様と食事やデートなどを楽しむ同伴、それと営業時間後にプライベートで付き合うアフターなど。
地道な営業活動が実を結べば、そのまま収入アップにつながります。
ラウンジの営業活動
ラウンジは基本的に営業活動がありません。
ママの営業方針によってある程度変わりますが、ノルマがあったとしてもキャバクラのそれよりはずっと緩く、目先の数字に追われることはありません。
ただし営利目的である以上、お客様からの評判が明らかに悪ければシフトを減らされる可能性はあります。
8.給料の違い

キャバクラの給料
キャバクラはラウンジよりも時給上限が高いです。
2,000円以上の時給設定が多く、高いところでは5,000円を超えます。
ナイトワーク経験者や他店での人気キャストは、高時給からスタートできることが多いです。
給料が高い理由は指名制度、バック制度のほか、同伴・アフターなど多彩な報酬システムが用意されているからです。
ラウンジの給料
ラウンジの時給は2,000円~3,000円が相場。
キャバクラと比べて上限が低いのは、指名制度やノルマがない、または緩いことが影響しています。
それでもコミュニケーション能力や営業活動に自信がない女性からすれば、ラウンジのほうが安定的に稼げると感じるようです。
それぞれこんな人に向いている

キャバクラ
- コミュニケーションスキルに自信のある人
- 向上心の強い人
- とにかく稼ぎたい人
キャバクラには明確な指名制度が存在します。
重要なのは、男性からいかに気に入られるか、そして懐に入り込むかです。
だからこそ異性とのコミュニケーションスキルが高いほど有利になります。
キャバクラは競争の激しい実力世界。
本指名数・本指名率が上がるほど高収入につながるため、向上心の強い人が向いています。
ラウンジ
- マンツーマン接客に抵抗のある人
- 収入より働きやすさ重視の人
- ナイトワーク未経験の人
ラウンジのコンセプトは大人の社交場。
複数人のキャストで接客にあたるため、男性とうまく話せなくても周りがカバーしてくれます。
キャバクラと比べて時給は低めですが、シフトやノルマが緩いので、ナイトワーク初心者にぴったりです。
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【 よくある質問 】
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Q ナイトワーク初心者がキャバクラ求人に応募するのは無謀?
A ラウンジのほうがハードルは低いですが、キャバクラも18歳以上であれば勤務できることから、やる気さえあればキャバクラでもラウンジでもまったく問題ありません。
Q 接客に自信のない私にナイトワークは無理でしょうか?
A 最初はどんな仕事も未経験からスタートしますから、まずは仕事しながら適性を見極めていきましょう。
Q キャバクラとラウンジのどちらで働くべきか迷ったときは?
A 体入でお店の雰囲気や同僚キャスト、客層などがほぼわかりますから、まずはそれぞれ1日体験してみましょう。
まとめ
本記事では、キャバクラとラウンジの違いについて8つの視点から解説しました。両者は混同されがちですが、細部まで比較すると意外な違いが見えてきます。
どちらを選ぶべきか迷ったときは「長く働けるかどうか」をイメージして決めるのもありです。
長く続けることが結果的にスキルや収入アップにつながるからです。
どうしても答えが出ないときは、体入を試してみるのもいいでしょう。
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